sneakerwolf WOLFABET KEYHOLDERS “sneakerwolf” | “東京改 x sneakerwolf”

Launch 2022.08.08

sneakerwolf WOLFABET KEYHOLDERS “sneakerwolf”

江戸文字モチーフのアートグッズ

アルファベットを漢字の部首として扱い、江戸文字をグラフィティアートのテクスチャーで表現した作品で世界から注目を集める日本人アーティスト、SNEAKERWOLF(スニーカーウルフ)によるアートグッズが登場。氏のシグネチャーアート“Kanji-Graphy(カンジグラフィ)”で表現したアルファベット単体の作品として、2021年のソロエキシビション「THE NEW ABNORMAL」にて発表した(ウルファベット)をアクリルキーホルダーとして商品化。江戸文字の特徴である右肩上がりの書体は、商売や人気が右肩上がりになるようにという縁起を担いでいます。このキーホルダーも付けた状態で右肩上がりになるようデザインされ、付けていると運気が右肩上がりになるようにと願いが込められている。今の世界の状況が良くなるようにという意味も込められたスペシャルアイテム。

アルファベット集合
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sneakerwolf WOLFABET KEYHOLDERS “東京改 x sneakerwolf”

スペシャルメイクアップな逸品

アルファベットを漢字の部首として扱い、江戸文字をグラフィティアートのテクスチャーで表現した作品で世界から注目を集める日本人アーティスト、SNEAKERWOLF(スニーカーウルフ)と『ミタスニーカーズ』によるアートグッズが登場。氏のシグネチャーアート“Kanji-Graphy(カンジグラフィ)”で表現したアルファベット単体の作品として、2021年のソロエキシビション「THE NEW ABNORMAL」にて発表したWOLPHABET(ウルファベット)をアクリルキーホルダーとして商品化。江戸文字の特徴である右肩上がりの書体は、商売や人気が右肩上がりになるようにという縁起を担いでいます。今作のキーホルダーは、『ミタスニーカーズ』のコラボレーションでお馴染みであり、オリジナルのデザイナーに敬意を表した“TOKYO CUSTOM MADE”を意味する“東京改”ロゴがラインナップ。同アーティストがグラフィックを手掛けたエクスクルーシブアイテム。

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東京改
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17世紀の江戸時代を発祥とする、提灯、火消し半纏や祭り、仕事半纏、千社札などに見られる、書をディフォルメすることで生まれた伝統的な図案文字”江戸文字”。西洋からの影響を受けていない庶民の美的感覚によって構築された、これら文字文化の芸術的価値を、世界で最初となる日本オリジナルのグラフィティ(ストリート)アートとして位置付け、アルファベットを漢字のパーツとして構築したオリジナルの江戸文字を、グラフィティアートやポップアートなどのテクスチャーを用い表現した唯一無二のシリーズ作品で人気を得ています。また、最近ではその江戸文字の手法を1980年代に誕生したチョロQやSDガンダムなどといったモチーフを極端に2頭身化するSD(スーパーディフォルメ)と関連付け、Super Deformism(スーパーディフォミスム)という芸術概念の元、ブラシストロークなどの抽象作品、またキャラクターをモチーフにした作品を発表している。2017年PORTER Gallery(表参道)での初個展以来、回数を重ねるごとに評価を高め、2019年モスクワで行われた国際的なミューラルアートフェスティバルに日本人として唯一選出されるなど、世界からも支持されています。

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